今回ご紹介するのは明治さんから発売されているヤンヤンつけボー。
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子どもの頃に誰もが一度は食べたことがある「ヤンヤンつけボー」。
スティックをチョコにつけて、さらにカラースプレーでトッピング！
まるで自分で作るデザートのようなお菓子です。
今回はそんな”遊び心いっぱい”のヤンヤンつけボーの魅力や種類、食べ方のコツまでご紹介します♪
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ヤンヤンつけボーってどんなお菓子？
ヤンヤンつけボーは、明治さんから1979年(昭和54年)に発売されたお菓子です。
お菓子の特徴として、スティッククラッカーにチョコクリームとトッピングをつけて食べること！
自分で仕上げながら食べるお菓子として、子どもから大人まで広く愛されているお菓子です(*‘∀‘)
ちなみに発売当初は「つけチョコヤンヤン」っていう商品名だったようです♪
成分やアレルギー情報をご紹介
作って楽しいヤンヤンつけボーですが、パッケージの可愛さもあり子どものおやつにピッタリです♪
ただ、チョコレートやカラースプレーなど砂糖が含まれているので、未就学児のお子さまには少し早いかもしれません。
さて、毎度恒例のアレルギー表示のご紹介です↓
アレルギー物質(特定原材料等)
小麦 乳成分 大豆
三種類の素材から構成されているお菓子ですが、意外とアレルギー物質の品目は少なかったです。特に卵が含まれていないのには少し驚きました。
実際に食べてみた！レビューと感想
さて、今回も実際に買ってきました♪
パッケージは筒状で、めくって開けるタイプの上蓋がついています。写真を撮るのに一番見やすかったのがこの置き方でした(;’∀’)
最近のお菓子はメーカー問わず、パッケージに色んな遊び心が見られます(^^)/
ヤンヤンつけボーはクイズがパッケージングされていました♪
子ども向けのお菓子なので難易度はそこまで高くないですが、子どもとコミュニケーションをとるのには丁度いいなぞなぞだと思います(*‘∀‘)
さて、早速開封していきます。
開封したところです↓
一本隠れていますが、12本のクラッカースティックとチョコクリーム、トッピングが入っています。
このスティックを①チョコクリーム ②トッピングの順につけて食べるのがこのお菓子の食べ方です！
スティックにはそれぞれ違うクイズが書かれていました♪
答えが持ち手になる場所にかかれているので、友達やきょうだいで遊びながら食べることができます。
さっそくチョコとトッピングをつけたところですが、ここでひとつ失敗しました(´;ω;｀)
食べる直前まで冷蔵庫にいれていたんですが、チョコクリームが固まってしまってうまくスティックにつけることができませんでした…笑
無理やり固まったチョコにつけようとすると、スティックが折れちゃいます。
食べる前は常温でおいておくことをおすすめします！
スティックはほんのり甘さを感じますが、チョコクリームとケンカしないようにあっさりしています。
チョコクリームも甘すぎず、食べやすい甘さでした。トッピングも砂糖の感じは全然せずに、すべてがいい感じで調和するテイストでした♪
味：★★★★☆
楽しさ：★★★★★
価格：★★☆☆☆(購入時199円)
味、楽しさは文句なしでした♪
ただ一つ。高い！！！( ;∀;)
え、昔は１００円くらだった気がするんですけど…
調べてみると場所によっては２４０円のところもあるようでした。
200円近いお菓子は珍しくない時代ではありますが、子どもがお小遣いで買うには少し躊躇してしまう価格だと思いましたので、今回は★2にしました(/_;)
4人きょうだいのご家庭で全員がヤンヤンつけボーを買うと、800円くらいですよ…一人１個しかおやつ買ってないのに800円って、平成中期に子どもだった私からすると考えられないです( ;∀;)
どこで買える？
ご紹介したヤンヤンつけボーですが、コンビニをはじめ大手スーパーやドラッグストアにはだいたい入荷されているように感じます。
ただ先ほど書いた通り、買う場所によっては高かったりするのでなるべく安いオンラインで購入するのがおすすめです♪
 | 価格:1500円 |
条件付きで送料も無料になります。
まとめ買いイベントやポイントを使って購入する際におすすめです(*‘∀‘)
まとめ
ヤンヤンつけボーは私自身久しぶりに食べてみましたが、大人になっても自分で作りながら食べるのって楽しいですね♪
子どもと一緒にクイズを見ながら食べるのも至福のひと時です。
少し価格は高めですが、楽しいおやつという視点からみるとじゅうぶんその価値はあると思います。
2歳や3歳の子どもにはチョコレートやトッピングが気になると思いますが、小学生のお子さまにはおすすめです(^^)/ クイズもできるようになってくるころだと思いますし♪
ママパパもぜひ食べてみてください。懐かしいあの頃の思い出がよみがえってくるかもしれません(^^♪
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